膝が痛くなると、「とにかく何とかしたい」と思って自己流で対処してしまいがちです。
ですが実は、よかれと思ってやっていることが悪化の原因になることもあります。
私自身も、後から「やらなければよかった」と思うことがありました。
やってはいけないこと① 無理に動かす
膝が痛いときに無理に歩く頑張って階段を使う痛いのを我慢して動くこういったことは逆効果になることがあります。
炎症がある状態で無理に動かすと、さらに負担がかかり、悪化しやすくなります。
やってはいけないこと② まったく動かない
逆に、「痛いから動かない方がいい」と思いずっと安静にしてしまうのも注意が必要です。
動かない状態が続くと、
・筋肉がどんどん落ちる
・膝を支える力が弱くなる
・さらに痛みが出やすくなる
という悪循環になります。
やってはいけないこと③ 自己判断で放置する
「そのうち治るだろう」と思ってそのままにしてしまうのも危険です。
実際には軟骨がすり減っていた炎症が起きていた水が溜まり始めていたということもあります。
私も最初は軽い痛みだったので放置してしまい、後から後悔しました。
やってはいけないこと④ 急にきつい運動をする
「筋肉をつけた方がいい」と思い、
・いきなりスクワットをたくさんする
・長距離を歩く
・慣れない運動をする
これも膝には負担になります。
筋肉は大切ですが、急にやるのは逆効果です。
ではどうすればいいのか?
大切なのは、無理をしない範囲で動かすことです。
例えば
・椅子に座って足をゆっくり上げる
・痛みのない範囲で軽く動かす
・少しずつ歩く距離を増やす
こうした「やさしい動き」から始めるのがポイントです。
早めの対処が後悔を防ぐ
膝の痛みは、ある日突然ひどくなるというよりも、少しずつ進んでいくことが多いです。
だからこそ違和感の段階で気づく無理をしないできることから始めるこれがとても大切だと感じました。
まとめ
膝が痛いときは
✔ 無理に動かさない
✔ まったく動かさないのもNG
✔ 自己判断で放置しない
✔ 急に頑張りすぎない
このバランスが大切です。
50代からは、体の変化を受け入れながら上手に付き合っていくことが大事だと思います。

コメント