膝に水が溜まる原因と対処法|50代から気をつけたい体のサイン

膝が痛い状態が続いていると、「膝に水が溜まっていますね」と言われることがあります。

私も実際に言われたとき、「なぜ水が溜まるのか」よく分かっていませんでした。

ですが調べたり体験したことで、これは体からのサインだと感じています。

膝に水が溜まる原因とは

膝に水が溜まるのは、簡単に言うと膝の中で炎症が起きている状態です。

では、なぜ炎症が起きるのでしょうか。

大きな原因の一つが膝への負担の積み重ねです。

例えば

・筋肉量の低下

・体重の増加

・長時間の立ち仕事や歩きすぎ

・無理な動き

こうしたことが続くと、膝のクッションの役割をしている軟骨に負担がかかり、少しずつすり減っていきます。

その結果、膝の中で炎症が起き、それを守ろうとして水(関節液)が溜まるようになります。

実際になって感じたこと

私の場合も、最初は

「少し膝が痛いな」

「違和感があるな」

という程度でした。

ですがそのまま生活を続けているうちに、だんだん痛みが強くなり、最終的に水が溜まっていると言われました。

正直、もっと早く対処しておけばよかったと感じました。

膝に水が溜まったときの対処法

では、どうすればいいのか。

大切なのは、無理をせず膝への負担を減らすことです。

① 無理をしない

まずは、痛みが強いときは無理に歩かない階段を控える膝に負担をかけないといったことが大切です。

② 体重や生活を見直す

膝は体重の影響を大きく受けます。

少し体重を見直すだけでも、膝への負担は軽くなります。

また、長時間同じ姿勢を避ける動きすぎにも注意するといった生活の見直しも重要です。

③ 無理のない範囲で動かす

「痛いから全く動かない」のもよくありません。

筋肉が落ちると、さらに膝に負担がかかります。

例えば

・椅子に座って足を上げる

・軽く足を動かす

など、痛みのない範囲で動かすことが大切です。

④ 早めに医療機関で相談する

膝に水が溜まっている場合は、自己判断せず医師に相談することも大切です。

状態によっては、

・水を抜く

・処置薬で炎症を抑える

などの対応が必要になることもあります。

まとめ

膝に水が溜まるのは、体からの「無理をしすぎている」というサインです。

筋肉の低下体重の増加生活習慣こうしたものが重なって起こります。

だからこそ早めに気づく無理をしない少しずつ整えるこれがとても大切だと感じました。

ちなみに、上手なお医者さんだと、水を抜くのは全く痛くありませんよ。

水を抜いて炎症か落ち着いたら、徐々に筋肉をつける軽いストレッチを毎日5分でもすれば、もう水が、溜まることはないですよ。

慢性的に水が溜まる前に、軽いストレッチを始めてくださいね。

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