50代前後になると、突然胸がドキドキすることはありませんか。
特に何もしていないのに心臓が早く打つような感覚になり、「もしかして心臓の病気では?」と不安になる人も多いと思います。
実はこのような症状は、更年期によくある症状の一つです。
更年期は、女性ホルモンの一つであるエストロゲンが大きく減る時期です。
このホルモンの変化によって、体のバランスを調整している自律神経が乱れやすくなります。
自律神経が乱れると、
・急に心臓がドキドキする
・胸が苦しい感じがする
・汗が出る
・不安感が出る
といった症状が起こることがあります。
これは病気ではなく、体の変化によって起こるものですが、症状が続くと不安になります。
ただし、強い痛みや長く続く動悸がある場合は、念のため医療機関で相談することも大切です。
更年期の症状なのか、心臓など別の原因なのかを確認することで安心できることもあります。
では、更年期の動悸にはどのような対処法があるのでしょうか。
まず大切なのは、
自律神経を整える生活です。
例えば
・睡眠をしっかりとる
・無理をしすぎない
・軽い運動をする
・深呼吸をする
こうしたことだけでも、症状が落ち着くことがあります。
また、体の変化を理解しておくことも気持ちを楽にしてくれます。
「自分だけではない」と分かるだけでも、不安が軽くなることがあります。
更年期は、誰にでも訪れる体の変化です。
不安な症状がある時は、一人で抱え込まず、医師や周りの人に相談することも大切です。
体と上手につき合いながら、この時期を乗り越えていきたいものです。
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